NHKの夕方の番組『ニュースきん5時』のIPPOUというコーナーで弊社の取り組みが紹介されました。
高齢者住まい相談室こたつでは、日々、高齢者の方からの住まい相談を受けています。
高齢者の方の住まいの相談を受けていると、持家にひとりで住んでいる方が老人ホームなどの施設に移るという場面があります。
そのようなとき『持家をどうするか』という問題に直面することになります。
この問題を放置してしまうと社会問題化している『空き家』の問題につながっていきます。
私たちは、空き家となる前から所有者の方との話し合いを進めます。
売却するのか
賃貸物件としてどなたかに貸すのか
地域に開放したり、事業をしたい人に貸したりなどでご自宅を活用するのか
お元気な時から話し合うことで選択の幅が広がります。
これは、弊社の取り組み『活き家』の考え方でもあります。
この取り組みがNHKニュースきん5時で取り上げられました。
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